BMEローレンツ力理論メカニズム

      ◆BMEとは..
★B[ビーム=光り]
★M[マテリアル=材料]
★E[エネルギー]の略称です

(商標登録)特許出願済

 

★光量子エネルギーの放射作用で電子が変わる

光量子とは..光エネルギーの最小単位です。  

いわゆる光りは光量子の集まりであり電場と磁場の振動

です 。

(ここでいう光りは可視光のみではありません)

物体中の電子等の荷電粒子は光量子により

(ローレンツ力)というパワーを受けて振動します。

 

 

BMEシートから放射する光量子はローレンツ力により

荷電粒子である電子を振動励起し電子を活性化します...

⇒活性化される

 

と細胞と機器類の性能/機能が高まり本来の機能&性能

&効能が発揮されます。

 

 

電気の運び手である電子は金属の中を自由に動き回って

いますが、数が多くなると相互に動きを抑制し合い集団

で動くようになります。

 

 

  [この様な集団を強相関電子系という

 

 

この電子集団は磁力や光り、温度等.ほんの僅かな刺激

で動きが活発になります.この刺激である[光り]がBMEに

相当します

 

     電子が変わる→水は冷やすと氷、常温で液体、
熱して気体.....となり変化するが
[電子も同じ状態に変化する事が判明]
     これらを「強相関電子系」という.....

 

         東京大学物理学部教授 十倉好紀先生  

  H23年5月29日 読売新聞サイエンス掲載より

 

   光量子はこの刺激になります

 

    Daikyo技術開発部